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ネットが普及してドラッグストアやデパートだけでなく、インターネット上でも様々なコスメブランドが誕生し、選択肢も大きく増えましたね。 ただ、化粧品の販売方法には大きく二つあるのをご存じでしょうか。 一つは自社工場で生産し、販売までする100%自社商品。もう一つは専門の工場に依頼してオリジナルブランドの化粧品を作り、販売する方法です。 この他社ブランドを生産する会社のことをOEMと呼びます。 沢山の化粧品ブランドがありますが、ネットでのみ販売している化粧品ブランドの多くは外部発注のこのOEMを利用しているものが多いんですね。 ここで、自社工場で生産する場合とOEMで生産されたものを販売する場合、どちらがお得か考えていきたいと思います。

OEMで生産されるものは多くは設備の整った専門工場で多くの専門家が科学的根拠に基づいて生産しているのでまず品質的に間違いのないものが出来ていると思います。 しかし逆に言えば、そこで作られる化粧品の多くがブランドにかかわらず似たようなものになるという恐れもあります。 実際多くの化粧品を使用してきましたが、気に入ったもの、自分の肌に合うなと感じたものは同じ製造販売元が作っていることがわかりました。 ここでチェックしてみてほしいのは化粧品の裏にある製造販売元という表示です。製造販売元が一つならば100%自社商品。製造販売元の上に販売元が乗っていると外注品です。 化粧品を選ぶ際どちらがお得でしょうか。 OEMの場合大量生産で作られる分商品の原価は安くなるが販売元の利益のため高額に。 自社工場の場合こだわりの配合、材料で作られるが小ロットのため高くなりがちと意外とどちらも金額には大差ありません。 平均すると自社工場で作られる自社ブランドのほうが高い金額になる傾向にあります。 消費者としては気になる新製品を見つけた時どこのOEM商品かチェックしてみると使用感などがあらかじめ想像できると思います。